借家層の8割が「持家希望」 老後の安心 20代後半は9割 長谷工が調査
住宅新報 2011年1月25日 号 10面
長谷工アーベストが実施したアンケート調査によると、借家層の「持家志向」が全体の約8割に上ることが分かった。特に、住宅の主力購買層である若年層(20代後半-30代前半)については約9割となっており、「『老後や将来への備え』『安心・安定』『家族や自分の拠り所』など将来の安心感を享受できることに、意味や価値を見出している様子がうかがえる」としている。
首都圏居住の20代後半から50代を対象に実施したもの。調査期間は10年11月29日-12月2日。回答数は456件。
全体の36%が「持家が良い」と回答。これに、「どちらかといえば持家が良い」を合わせた「持家志向」は約8割(79%)となった。年代別でも、20代後半の90%、30代前半の88%を始め、30代後半・78%、40代・78%、50代・70%となっており、各年代で持家志向が7割以上に上っている。













