コスモスイニシアG オフィス工事のCO2排出削減 「カーボンオフセット」で促進
住宅新報 2009年2月17日 号 4面
コスモスイニシアグループで、インテリア・デザイン事業などを手掛けるコスモスモアはこのほど、オフィスのレイアウト変更や移転作業時に発生する二酸化炭素の排出量を、カーボンオフセットで相殺する商品「ecoto(いいこと)オフィス」の販売を開始した。
カーボンオフセットとは、二酸化炭素の吸収を目的とした植林事業などに間接的に係わることで、自ら排出する二酸化炭素(カーボン)を相殺(オフセット)する取り組みのこと。コスモスモアは、クライアントからの請負作業の際に排出される二酸化炭素を、カーボンオフセットプロバイダーであるPEARカーボンオフセット・イニシアティブ(本社・東京都中央区)を通じてオフセットする。クライアントのCSR活動への貢献のほか、工事資材を環境配慮商品から優先的に採用するなど、同社としても同活動を促進したい考えだ。
床面積や工事の作業時間から排出される二酸化炭素を、独自プログラムを活用して算定。その量を基に、国連認証の温室効果ガス削減プロジェクトから得られた排出権の購入を提案する。オフィス工事完了後には、クライアント名義でのカーボンオフセット証明書を発行する。













