田原祐子が教える-- 部下をやる気にさせる究極のマネジメント力(12)
住宅新報 2011年1月25日 号 8面
納得し動かすために「気づき」促す注意を
自分のレベルで考えてはいけません
自分自身が「仕事ができる人」というのは、往々にして、他人や部下に対しても、自分と同じ高いレベルで仕事を遂行することを求めるものです。また、相手の足らない部分や欠点などにも、ついつい目が行きがちです。「どうせ同じ仕事をするなら、もっときちんと仕事をして欲しい」「どうして、こんな簡単なところに気づかないのだろう」などといった不満も感じやすく、ついつい相手に直接的な注意を促してしまうのです。逆効果になる注意













