住宅ローンアドバイザー 登録者向けセミナー開く 住宅金融普及協会
住宅新報 2011年1月25日 号 6面
住宅金融普及協会は1月19日、東京・文京区後楽の住宅金融支援機構本店すまい・るホールで、住宅ローンアドバイザー登録者向けのセミナーを開催した。
第1部は「住宅ローンアドバイザーに求められるもの」をテーマに、多摩大学大学院客員教授でCFPの紀平正幸氏が講演。「サラリーマンの生涯収入の変化」や「生涯設計における住宅資金のポイント」から、「家族形態別のローンの組み方」や「繰り上げ返済の効果」「住宅ローン減税の延長と拡充」「フラット35Sの金利引き下げ措置」などについて解説した。また、「住宅取得等資金の贈与税の非課税枠」などの税制に関連して、相続税控除額の引き下げが予定されていることで、「今後、資金贈与が増える可能性もある」と述べた。
第2部は「住宅ローンシミュレーションソフト『ローン計算の鉄人』使い方教室」で、同協会の近藤学氏が講師を務めた。同協会が住宅ローンアドバイザー登録者に提供しているオリジナルソフトで、参加者は熱心に使い方の説明を聞いていた。













