カーボンハーフオフィス 清水建設の最新ラボ ビル協が見学会
住宅新報 2011年1月25日 号 3面
CO2排出5割減に取り組む清水建設の超環境オフィスを視察する、東京ビルヂング協会主催の会員向け見学会が1月20日開かれた。
東京・京橋で建設中の同社本社ビルで採用することになっている数々の最先端技術を、本社での採用に先行して試験運用しているラボオフィスが、昨年10月に東京・越中島にある同社技術研究所内に完成。CO2削減と快適性を追求した次世代型オフィスとして、この施設で目下行われている空調・照明システム、創エネ・省エネの制御システムなどカーボンハーフを目指すラボオフィスの実証現場を視察した。
注目は、温水を流す仕組みの輻射天井パネルと床吹出口を設けた空調システムと、自然光と特殊ブラインドを組み合わせ人感センターで自動制御できるLED型照明システムを導入した執務室。快適性と省エネ性能をそれぞれ数値化することで、省エネ効果を測定している。













