都区部、賃料水準が下落 東京ビル協経営動向調査 空室率は全区で上昇
住宅新報 2011年1月25日 号 3面
東京ビルヂング協会が会員社に四半期ごとに実施している10月期「ビル経営動向調査」によると、賃料水準は上限、下限とも下落し、景況感もマイナスが続いた。
調査対象286社のうち回答会社数は131(回収率45.8%)だった。
東京23区の賃料水準(共益費込み、3.3平米当たり)は上限が2万7431円(前回2万7924円)、下限が1万6111円(同1万6568円)で共に下落。都心5区では最も高い千代田区が上限3万972円(同3万1932円)、下限が2万694円(同2万1346円)、都心5区以外の区は上限2万3250円(同2万4583円)、下限1万4500円(同1万5417円)だった。













