東京Sクラス、改善傾向 ビル空室率、大阪は悪化 CBRE調査
住宅新報 2011年1月25日 号 3面
シービーリチャードエリス(CBRE、東京都港区)はこのほど、全国12都市の10年第4四半期(12月期)のオフィスビル市場動向をまとめた。
東京23区全体の空室率は7.7%で、前期比0.2ポイント上昇したが、Aクラスビルは0.5ポイント低下の4.9%、Sクラスビルは同0.7ポイント低下の4.1%まで改善。統合集約移転先としてスペース効率がよく、賃料も底値に近いと選好されたS・Aクラスビルと一般ビルの格差が一段と広がった格好だ。













