市況響き大幅減益 東建不販・通期決算
住宅新報 2009年2月17日 号 4面
東京建物不動産販売の08年12月期決算(連結)は、不動産市況の低迷で大幅減益となった。営業収益は170億2000万円(前期比17.6%減)、経常利益8億4900万円(同77.7%減)、純利益3億4600万円(同84.5%減)だった。
セグメント別では、仲介事業が営業収益23億1900万円(前期比55.0%減)で利益2300万円(同98.9%減)、アセットソリューション事業が営業収益77億2400万円(同15.3%減)で利益20億7900万円(同8.1%減)、販売受託事業が営業収益42億7200万円(同11.5%増)で利益3億3900万円(同44.7%減)、賃貸事業が営業収益27億300万円(同5.3%増)で利益5億300万円(同2.1%減)。
次期業績は営業収益270億円、営業利益18億円、経常利益10億500万円と増収経常増益を見込んでいるが、棚卸資産の評価損(約13億円)で当期純損失8億円を予想している。













