若手・中堅育成に注力 大京グループ 企業内アカデミー開校 経営陣が直接『伝授』
住宅新報 2010年12月14日 号 13面
大京グループはこのほど、若手・中堅社員の早期育成を目的に、企業内大学「大京ネクサスアカデミー」を開校した。
これまでの研修と違い、現役の経営陣が講師を務めるのが特徴。「豊富な経験・深い見識に基づいた知見を伝授して次代の人材を育成するだけでなく、経営陣と若い世代との対話を通じ、相互の考えや会社の方向性を共有することも重要な狙い」と同グループではとらえている。
35歳以下の係長または主任社員の中から、公募により選抜された20人が『入校』。11月4日の初回講義で、学長を務める木村司・大京専務執行役は、「自由闊達(かったつ)な議論を通じて知恵を結集し、新しいものを生み出していける文化をつくりたい」と話した。
10年度の講義は11年3月まで毎月1回(1日半-2日間)、全5回の予定。「戦略概論」「マネジメント」「リーダーシップ」「IT戦略」などを学ぶ。次年度以降も継続する方針だ。













