「ビューバス」やはり人気 浦安ブライトンホテル 趣向凝らした客室を提案
住宅新報 2010年12月14日 号 12面
夜景が見えるジャグジーバスが付いた部屋に、靴を脱いでくつろげるフローリング仕立ての団らんスペースのある部屋。更に、アジア風の東屋スペースを取り入れた部屋。趣向を凝らした、様々なテーマの客室を用意しているのが、千葉県浦安市の新浦安駅前にある浦安ブライトンホテル(189室)。東京ディズニーリゾートのパートナーホテルで、全国から多くの人が訪れるシティホテルだ。
「ルーム・だんらん」や上質空間「The
Upper
12」など個性的な空間を提案して人気になったのを契機に、数年前から独創性のある客室づくりに取り組んでいるもの。昨年9月には、上層階客室2フロア(20、21階)をリノベーションして、大人のカップル向けの「The
Floor
PREMIUM
DOORS」をリニューアル開業。今年は8月に、ビューバス付きの新客室を6室設けた。滞在する楽しみの提案として、リラクゼーションとコミュニケーションのスペースであるバススペースに注目した。
東京湾が一望できる窓際にバスルームを設置。ブローバスや水中ライト照明を搭載した最新の大型バスタブを採用、独立型シャワーブースも用意した。52平米(2室)と42平米(4室)の2タイプ。開設以来人気は上々で、ほかの客室よりも早めに予約が入るとのこと。景気低迷でホテル業界の競争も厳しいが、様々な提案や独創性のある客室には、着実に顧客が付くということだろう。
もちろん、年末年始は予約でいっぱいという。













