ネクスト 「金利」に対する買い時感 過去5年で最高に
住宅新報 2010年12月14日 号 4面
ネクスト(東京都中央区)がアンケート調査を実施した「住まい購入検討者の買い時感レポート2006-2010」によると、10年10月は、「金利」による買い時感が過去5年で最高だったことが分かった。
同レポートは、首都圏・京阪神・愛知県・福岡県の住宅購入検討者を対象に、06年から10年まで購入意向を調査したもの。それによると、「金利」を買い時とする購入検討者が10年10月に45.6%に達した。大底だった08年6月(20.6%)の2倍以上であり、ここ2年間で急速に上昇したことが分かった。
また、市場ごとに比較すると、「金利」に対し最も買い時感が高まったのは、10年10月の「中古マンション」(48.3%)、次に「新築分譲マンション」(46.5%)だった。同社では、フラット35の超低金利や、住宅エコポイント申請件数の公表・制度延長などが買い時感を後押しした、と分析している。













