介護経験者の住まい変化 リフォーム対応が最多 きっかけは「親が高齢で」 住環境研が調査
住宅新報 2010年12月21日 号 13面
積水化学工業の調査研究機関である住環境研究所は12月14日、「親の介護に伴う住まい変化調査」結果を発表した。
介護経験者の住まい変化を見ると、介護をきっかけにリフォームや建て替え、住宅購入など「住まいを変えた」人は39%で、「何もしていない」が61%だった。住まい変化の内訳を見ると「リフォームをした」が73%で最も多い。「建て替えた」は11%、「住み替えて新しく戸建て住宅を購入した」は12%、「住み替えて新しくマンションを購入した」は4%だった。7割以上がリフォームで対応していることが分かった。
また、住まい変化のきっかけは「親が高齢で生活していくのが大変になった」が62%でトップ。次いで「病気やケガで入院し退院後の生活に備えて」37%、「親が片親になり一人暮らしが心配」19%。













