野村不動産の戸建住宅「プラウドシーズン」 今年供給の600棟、完売 街並み、品質に高評価
住宅新報 2010年12月21日 号 11面
野村不動産は、今年1年間で戸建て分譲住宅「プラウドシーズン」を611棟販売したが、そのすべてについて契約(一部申し込みベース)を確保した。一昨年から戸建て開発の積極化を方針に掲げ、6-7年前までは年間200棟弱だった供給ペースを500棟ラインに引き上げる目標を立てていたが、既に達成した格好だ。「街並み主義」「永住品質」といったコンセプトが、ユーザーに高く評価されている。
同社では今年、12現場・611棟の「プラウドシーズン」を供給した。それぞれの現場で期ごとに「即日完売」を何度も達成し、「過去にも例がないほどの好調ぶり。正直、出来過ぎの感がある」と担当者が驚くほどだ。
戸建て開発の積極化を掲げたのが一昨年。それまで、マンションとの区別なく会員組織化していた「プラウドクラブ」をそれぞれに分け、5万8000人を戸建て会員としてブラッシュアップした。以降、新作発表や現地見学会などターゲットに応じた販促活動を積極化。高級感のあるブランドとして定着している「プラウド」ファンに対し、きめ細やかなフォローを施し更なる取り込みに成功している。













