宇都宮で最高層タワー 立地、資産性で高い評価
住宅新報 2010年12月21日 号 10面
住友不動産は12月24日、栃木県宇都宮市の中心エリアで、地上24階建て・総戸数165戸のタワーマンション「シティタワー宇都宮」を竣工する。宇都宮エリア最高層となる。
二荒山神社前地区再開発エリアの一角。住友不動産が、特定業務代行者として参画していたプロジェクトだ。08年12月に工事に着手した。総事業費は77億円。
これまでに130戸を販売し、121戸の契約を得ている(専有面積61-100平米、価格2400万-6730万円)。中心市街地の立地特性と、エリア最高層のタワーマンションという新たなランドマークとしての資産性に高い評価が集まったようだ。
また、契約者のうち約8割が中心市街地外の居住者で、更に2割は県外居住者であることから、「再開発事業の主目的である都心居住の促進に貢献できた」としている。
城郭の大手門をモチーフにした石貼りのエントランス、高さ最大3メートルの開放感あるエントランスホール、冷暖房を完備したカーペット敷きの内廊下など、高級感のあるホテル仕様を心掛けた。
交通はJR各線宇都宮駅徒歩15分。東武宇都宮線東武宇都宮駅徒歩7分。敷地面積2267平米。













