マンションリフォームマネ試験 最終合格者は216人 受験者は前年度比1.7倍に
住宅新報 2010年12月21日 号 6面
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターはこのほど、10月3日に実施した「第19回マンションリフォームマネジャー試験」の合否結果を発表した。それによると634人の受験者のうち合格者は216人。合格率34.1%だった。合格者は、同センターに登録することにより、「マンションリフォームマネジャー」となる。
今回の試験から、今まで登録要件だった実務経験や学歴が撤廃されたことから、受験者が大幅に増加し、前年度比1.7倍に上った。
合格者を男女別に見ると男性157人、女性59人と、男性が7割以上を占めている。年代別では、20歳代の比率が前年度の5.8%から14.4%と倍以上に増加した。登録要件の緩和により、若年世代の受験者が増え、合格者数に寄与した。合格者の職業や資格は、設計や施工管理を行っている建築士資格保有者(全体の約7割)が多いが、インテリアコーディネーターや福祉住環境コーディネーターも増えている。













