JX日鉱日石 「太陽光システム」販売開始 マンション向け、年間4000戸目標
住宅新報 2010年11月2日 号 10面
ガソリンスタンド「ENEOS」を展開するJX日鉱日石エネルギー(本社・東京都千代田区)はこのほど、マンション向けの戸別太陽光発電システムの販売を全国一斉に開始した。
同社開発のパワーコンディショナーを用いることで、マンションの住戸ごとの太陽光発電を可能とした。これまで、同社社宅や一部の分譲マンション(タカラレーベンの東京・光が丘の物件)で先行導入していたが、販売・施工体制と保証体制が整ったことから一斉販売を始めた。
標準販売価格は1戸当たり115.5万円(税込・36戸モデルケース)。マンションディベロッパーのほか、管理組合・管理会社に対して導入を提案していく。導入効果として、節電や売電によって1戸・月当たり4000円のメリットがあるという(同社試算)。3年後の13年度には、年間4000戸の受注を目指す。













