売上高10.5%増 三井ホーム 「中間決算」
住宅新報 2010年11月2日 号 7面
三井ホームの11年3月期第2四半期連結業績は、売上高881億1200万円(前年同期比10.5%増)、営業損失30億8900万円(前年同期は48億3000万円の損失)、経常損失32億400万円(同49億200万円の損失)、純損失24億5900万円(同36億9800万円の損失)だった。主力の新築事業が前年同期を1.1%上回る期首受注残高でスタートし、天候にも恵まれて工事が順調に進んだことなどで増収となった。
事業別の売上高は、新築事業が624億2600万円(前年同期比13.4%増)。営業戦略を高額帯中心にシフト。更に顧客情報の拡大に努めた。リフォーム事業は133億4000万円(同1.7%減)。住宅分野は増収だったが、オフィスや商業施設工事の減収が響いた。賃貸管理業は、管理戸数の増加などで84億9200万円(同8.8%増)となった。
通期は、売上高2220億円(前年同期比5.8%増)、営業利益42億円(同15.4%増)、経常利益43億円(同12.0%増)、当期純利益20億円(同54.4%増)を見込む。













