大和ハウス工業 女性のための住空間提案 「SK-2」とコラボ 1月新商品に搭載
住宅新報 2010年11月30日 号 12面
大和ハウス工業はこのほど、高級スキンケアブランド「SK-2.」とのコラボレーションで、女性のための住空間「コクームスペース」を提案、東京都江東区豊洲にモデルを展示した。「xevo(ジーヴォ)」シリーズの住宅を展開する同社が1月2日に発売する共働き夫婦をターゲットとした戸建て新商品に標準搭載する。
「コクームスペース」は英語の繭(まゆ)と部屋、空間から取った。空間全体の照明や天井高を工夫することで「おこもり感」を出し、「心地よさ」を演出。照明や収納にこだわったメークカウンター(ビューティーセトン)で機能性と快適性を追求。スキンケアとメークを通じた、女性のためのリラクゼーション空間と位置付けている。コンセプトは「女性には、自分を愛する場所がいる」。
住宅を新築する場合、実権を握っているのは女性と言われるが、これまで女性のための専用空間がなかったことに対応した。渦居隆司取締役専務執行役員は「住宅メーカーは、安全・安心・快適にプラス、自分らしく暮らす、への提案が求められている。今回は共働きの女性のために何かできないか、女性の美に着目した商品で、今までにない全く新しい提案」という。













