管理協 フォローアップ制度始動 4段階評価で再立入りも
住宅新報 2010年11月30日 号 4面
高層住宅管理業協会は11月24日の理事会で、前回理事会で創設が決まった「フォローアップ制度」の評価基準を承認した。これを受けて、制度が本格始動した形だ。
同制度は、マンション管理適正化法の順守状況とコンプライアンスの状況を確認する「新モニタリング制度」を実施したうえで、一定の評価以下だった会員に対し改善促進を図るもの。これまで立入り調査した会員会社をA-Dの4段階で評価し、「C」の場合は書面による是正報告の提出を求め、「D」の場合はそれに加え再度立入り調査を行い、改善状況を確認する内容だ。
A-Dの評価を12月中に各会員会社に通知し、「D」評価の会員に対する再立入り調査は11年1月から開始する。現時点では「C」が最多で全体の半数程度を占め、「D」は約1割だという。













