新日本建物 事業再生ADRが成立 金融支援受け来季黒字化へ
住宅新報 2010年11月30日 号 3面
新日本建物はこのほど、全対象債権者から事業再生計画案について同意を得たと発表した。これにより、会社の再建手法として進めていた事業再生ADR手続きが成立。同社の債務の一部免除、及び債務の株式化を含む金融支援が受けられることになった。
再生計画期間は、計画が成立した10年11月25日から18年3月末まで。当面は、高い事業効率と短期での資金回収が見込めるマンション買取再販事業、戸建て販売事業、専有卸事業に経営資源を集中させる。来期には黒字転換し、最終年度の18年3月期には、売上高109億6600万円、経常利益3億8500万円、純利益3億8000万円の業績計画を立てている。













