大言小語 継続は力
住宅新報 2010年11月30日 号 1面
不況を吹き飛ばせ、とばかりに、街のあちこちをクリスマス飾りが覆い始めた。恒例行事として地域に根付いた、年末の風物詩になったものも多い。地域との共生、コミュニティの構築は企業にとって欠かせないキーワードだ。
▼千葉県浦安市にある浦安ブライトンホテル。ロビーフロアの柱や壁には、所狭しとクリスマスリースが飾られている。その数約130点。浦安周辺に住む主婦や、宿泊したことのある人が趣味で制作した自慢の作品群だ。形は円形で似ているが、色調や装飾品の素材・デザインはバラエティに富み、見ていて楽しい。中には知人の作品を見つけ撮影していく人の姿もある。今年で14回目だという。
▼「多くの皆さんの作品発表の場として、毎年展示場所を提供することで定着。ホテルにとっても季節感のある、にぎわいを演出できる装飾として利用できます。地域とのつながりが強まり、気軽に立ち寄れる場所にもなります」とはブライトンコーポレーションの広報担当者。













