首都圏マンション 供給が9カ月連続増 価格は8カ月ぶりに下落 10年の供給は4.5万戸程度に
住宅新報 2010年11月23日 号 20面
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築マンションは3718戸で、前年同月(以下、前年)を9.8%上回った。これで、9カ月連続の前年比増となった。
平均販売価格は4512万円(前年比2.3%下落)、1平米単価は0.2%アップの66.3万円。平均価格は8カ月ぶりに下落した。比較的割安なコンパクト系マンションの供給が、全体の11.6%に達したことが影響した。
契約率は78.8%(同9.8ポイントアップ)。今年に入ってから、10カ月続けて好不調の目安である70%のラインを上回っている。3718戸の供給のうち、半分以上の1870戸が新規販売だったことも好調要因の1つのようだ。













