ホームインスペクター試験 受験率92.3%に
住宅新報 2010年11月23日 号 10面
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都中央区、長嶋修理事長)は、11月13日に東京と大阪で実施した「第2回ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験」の受験結果を発表した。
それによると、今年の試験には723人の申し込みがあり、当日の受験者数は667人。受験率は92.3%と高く、受験生の強い本気度が感じられた。
受験者の属性は、建築士資格保有者が約5割を占めたほか、宅建主任者保有も目立ったとしており、建築設計や新築分譲、リフォーム業に従事する割合は8割を占めた。
同試験は50問の四肢択一式、時間90分で行われた。(試験問題と本社解答は14、15面に掲載)
ホームインスペクター(住宅診断士)試験は、その技術や知識、倫理観などに一定の基準を設け、インスペクションを普及させる目的で09年から実施。第1回試験では186人が合格している。。













