池袋のデコラ 自社開発をスタート 業績拡大に弾みつける
住宅新報 2010年11月16日 号 14面
東京・池袋に本社を構えるデコラは10月から、同社初となる自社開発の戸建て住宅を販売中だ。会社設立から1年半。堀田和利社長は、「今年度に入ってから、金融機関の融資状況が改善している。中古流通事業をベースに、開発事業も積極的に手掛けていきたい」と話す。
同社は、大手中堅ディベロッパーで取締役を務めていた堀田社長が、09年3月に独立して設立した会社だ。当初5人でスタートし、現在は15人に拡大。初年度は実質9カ月間で7億3800万円の取扱高を上げ、今期は中間期で既に取扱高9億1800万円を計上した。期末には15億-20億円になる予定だ。
自社分譲としては、年間12棟の戸建て住宅に加え、リノベーションマンションも供給していく。この12月には初弾物件を供給。テーマや予算ごとに4つのタイプで展開する方針だ。













