よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第42回> 不動産証券化の現状と将来展望(13) 有識者に聞く 住信基礎研河合氏(3)
住宅新報 2009年2月10日 号 6面
〔田辺〕
前回に続きJ-REITの成長モデルについて、お願いします。〔河合氏〕
好調な景気が続き、不動産の賃料が上昇しても、そのときには金利も上昇する可能性があるので、そのどちらがキャッシュフローにより大きな影響を及ぼすかが分からない。また、永遠に好景気が続くことはあり得ない。これまでのビジネスモデルが右肩上がりの環境の中でそれなりに機能してきたことを否定するつもりはないが、環境変化も踏まえ単一のストーリーからの脱却を図る必要があるように思う。













