大幅な増益達成 NTT都市開発 「11年3月期中間決算」
住宅新報 2010年11月16日 号 8面
NTT都市開発の11年3月期中間決算(連結)は、売上高720億4800万円(前年同期比6.5%増)、経常利益115億6000万円(同1419.1%増)、純利益60億4500万円(前年同期は61億8700万円の損失)だった。
ビル中心の賃貸事業では、新規稼働物件があったものの、既存物件の賃料収入減や前期に実施した物件売却の影響などにより減収減益。売上高465億3900万円(同6.3%減)、営業利益154億9600万円(同7.6%減)だった。9月末時点の都心5区のビル空室率は4.1%(同0.8ポイント改善)、全国ベースでは6.0%(同1.0ポイント悪化)となっている。
分譲事業では、マンションの引き渡し戸数の増加や前期に計上した棚卸資産評価損の未計上などで、売上高198億9300万円(同46.9%増)、営業利益15億3900万円(前年同期は107億4900万円の損失)の増収増益だった。
通期の業績予想は、売上高1410億円、経常利益180億円、純利益90億円。













