住友林業 スマートハウスのモデル棟 HEMS搭載 エネルギー「見える化」
住宅新報 2010年11月9日 号 15面
住友林業はこのほど、横浜市みなとみらい21地区でエコ住宅「スマートハウス」のコンセプトモデル住宅を公開した。同住宅は、経済産業省が募集した「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に採用された「横浜スマートシティプロジェクト」の取り組みの一環。
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載し、太陽光発電システムの発電量や電気の消費量などを「見える化」する。また給湯機器やエアコンの制御も可能。その他、CEMS(コミュニティマネジメントシステム)やHEMSを組み込んだスマートハウスの考え方、住宅用蓄電池システム、太陽光発電システムといった設備機器を紹介する。同社の技術を国内外に発信していく。
同社では、住宅の建設から破棄までライフサイクルトータルのCO2収支をマイナスにする「ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅」の開発を目指している。現在、東芝と共同で「住友林業の家」に適したHEMSの開発を進めている。













