請負好調で増収増益 旭化成ホームズ 「11年3月期中間決算」
住宅新報 2010年11月9日 号 8面
旭化成ホームズの11年3月期中間決算(連結)は、売上高1735億円(前年同期比10.0%増)、営業利益101億円(同144.2%増)だった。主力の建築請負事業が順調に推移し、コストダウンに務めたことで増収増益となった。3階建住宅や二世帯住宅が全体を牽引した。
主な事業の売上高を見ると、建築請負事業が1255億円(同8.3%増)。受注高は新商品投入や政府の住宅取得促進施策の効果で1817億円(同17.6%増)となった。分譲事業は前年同期比42億円増収の94億円。リフォームは太陽光発電など環境対応型商品の受注拡大に努めた。受注高は過去最高水準となったものの、期前半の受注が厳しかったため、売上高は前年同期比5億円増収の167億円にとどまった。
通期業績については、売上高4130億円、営業利益330億円を計画する。













