宅地22区画、現地モデルなしで完売 京都・建都住販 緑テーマの街並みに高評価
住宅新報 2010年11月9日 号 8面
京都を中心に戸建開発・仲介事業を手掛ける建都住宅販売(本社・京都市中京区)は、地下鉄国際会館駅徒歩12分の場所(京都市左京区岩倉三宅町)で開発した、全22区画の建築条件付き宅地「山の里・緑花郷」を完売した。
5月から案内を開始し、宅地造成完了後の10月には販売が終了。現地モデルハウスなしで完売できたという同社の井上誠二社長は、「エリア特性を生かし、緑と花にこだわった開発がお客様の心をつかむことができた。長期優良住宅の高品質性も魅力として映ったようだ」と話している。
すべての区画を150平米以上の広さとした。統一感のある街並み形成のために、前面にカーポートや物置を設置できないプランに設定した。「街全体に雑木を配し、色彩豊かな草花を植栽。自然豊かな周辺環境に調和する街並みを意識した。住宅を建てる前に、まずは植栽を施したのも特徴」(井上社長)だと言う。













