住まい・暮らし・アングル 公共施設をリファイン 清瀬にシンボル誕生 青木茂建築工房
住宅新報 2010年10月26日 号 14面
青木茂建築工房(東京都港区、青木茂代表)が設計した、東京・清瀬市の「清瀬市民センター」リファイン工事がこのほど完了した(4面に関連)。完成見学会には建築・不動産関係者ら約130人が訪れ、関心の高さがうかがえた。
リファインとは、老朽化した建物の80%を再利用しつつ、建て替えの約6割のコストで再生する同社独自の手法。完成後に改めて建築確認を申請・検査済証を取得することで、新築と同等の性能を有することを証明する。工事中の補修・補強箇所も、すべて記録に残す。
同センターは75年に竣工した。地下1階、地上4階建てで、子育て支援室や図書館、舞台ホールなどからなる。老朽化のため、市では当初建て替えも検討したが、コスト面の優位性からリファインを選択したという。













