ポラスG リビングにスタジオ 一貫施工でコスト削減
住宅新報 2010年10月26日 号 13面
ポラスグループで注文住宅を手掛けるポラテックは、リビングに音楽スタジオを設けたモデル棟を埼玉県越谷市に建設した。約14畳のスタジオは、遮音性能(D-50)だけではなく、理想の状況で音を楽しめるように残響時間にも配慮した。
防音室「ポラスサウンドシステム」は同グループのポラス暮し科学研究所が開発した。防音性能を維持したまま、壁の厚みを減らした。高額と思われがちな防音室を手頃な価格で提供できるように防音グレードに応じてパッケージ化した。
住宅内に防音室を設ける場合、後付けユニットを設置するのが一般的。今回のサウンドシステムは、企画から施工までポラテックが一貫して行う。そのため、リビングなど生活空間に防音室を溶け込ませることができる。コストは後付けタイプの約半分程度になるという。













