ひと 強い組織で社会の要請に対応 合併で誕生した不動産鑑定会社「日本ヴァリュアーズ」社長 磯部 裕幸さん
住宅新報 2010年10月26日 号 2面
10月1日付で新しい不動産鑑定評価会社が誕生した。「日本ヴァリュアーズ」。不動産鑑定士24人、常勤スタッフ43人、売上高約5億円の鑑定業界では「トップ10に入る」規模だ。
不動産証券化・グローバル化に特徴を持つ東京のヒロ&リーエスネットワーク(磯部裕幸社長)と、システム評価・コンサルティングを得意にする名古屋市のわかば東海エステートコンサルタンツ(小田賢治社長)が合併。「東京、名古屋の2本社、磯部社長、小田副社長」体制で始動した。
「なぜ今かと言われれば、事業環境は厳しい中で、鑑定評価業務の責任はますます重くなる。社会的な要請に応えるには、手をつなぐのが不可避と判断したこと。そうすることで業容が拡大できるだけでなく、バラエティのある新しい仕事ができる可能性があること」













