アイフルホーム 「時計」で省エネ意識向上 都内にコンセプトホーム
住宅新報 2010年10月19日 号 15面
住宅FCを展開するトステム住宅研究所アイフルホームカンパニーはこのほど、スマートメーター付き省エネナビ時計「スマートウォッチ」を搭載したコンセプトホームを東京都葛飾区に建設した。
「スマートウォッチ」は、住宅での消費エネルギー量や太陽光発電システムなどの発電量、電気自動車への充電量などを計測するシステムと連動した時計。30分ごとに省エネ状況を色で表示する。日常生活で自然と目にする時計を使って居住者の省エネ意識を高める。同社では同時計を使うことで10-30%程度の省エネ効果を見込む。来年春をめどに商品化する予定だ。
また、住宅のエネルギー情報をアイフルホームFC本部で一括管理できるため、「スマートウォッチ」搭載の住宅購入者には省エネルギーコンサルティングサービスを実施する計画。
今回のコンセプトホームは、08年の「クールアースモデル住宅」や09年の「スーパーサステナブルモデル住宅」での実験・研究を踏まえて進化させたもの。スマートウォッチのほか、有機EL照明や蓄光磁器、太陽光発電システム、太陽熱給湯、ペレット暖房、住宅一体型の高持続性マイナスイオン発生機、高機能調湿建材などを取り入れた。













