トヨタ自動車 住宅と車の消費電力最適化 管理システムを開発
住宅新報 2010年10月12日 号 11面
トヨタ自動車は、スマートグリッドへの取り組みの一環として、住宅と車の消費エネルギーを統合的にコントロールする独自システム「トヨタスマートセンター」を開発した。プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載した住宅をつなぎ、需要・供給全般を調整する。生活全体のCO2排出量と居住者の費用負担を最小化する。
太陽光発電システムや蓄電池、エコキュートなどを備えた住宅を想定する。同システムはスマートフォンを使うことで、外出先からでも情報把握やエネルギー使用量の調整も可能となる。
同システムは9月16日から青森県でスタートしている「六ケ所村スマートグリッド実証実験」で実験的に稼働している。約2年間、トヨタホーム2棟とPHV8台を対象に実証を進める。













