「おひとりさま」のリフォーム 人を招く住まいに
住宅新報 2010年10月5日 号 21面
今や総世帯の約3割を占め、最も数が多い単身世帯。年々増加し、30年には4割近くまで増加すると推計されている。これまではファミリーが主流だったリフォーム需要だが、最近は単身世帯が目立ち始めた。コンセプトは「人を招く」だ。
9月中旬、三井ホームリモデリング・三井のリフォーム住生活研究所(西田恭子所長)は都内でライフスタイルレポート「『おひとりさま』の住まいの選択肢」を発表した。同社の事例を基に、単身者のリフォームの現状と傾向を分析した。
それによると、顧客層は40-60代の女性がメイン。女性は男性の2.5倍に上る。年齢でみると30代では大きな差はないが、40-50代になると女性は男性の2倍、60代では4倍以上となる。70代では差が縮まるものの、80代以上では全て女性だ。













