管理戸数が2.1%増加 管理協会員社 全国で491万戸に
住宅新報 2010年10月5日 号 18面
高層住宅管理業協会はこのほど、「10年マンション管理受託動向調査」の結果を発表した。それによると、同協会会員が10年3月末時点で管理受託しているマンションは9万7522棟・491万8789戸だった。棟数は前年比2.2%増、戸数は同2.1%増だった。分譲マンションストック全体(09年12月末時点562万戸、国土交通省推計)に占める割合は9割弱で、例年とほぼ変わらない。
地区別の受託状況を見ると、マンションが集中している首都圏での受託は5万3697棟(前年比1.6%増)・263万5221戸(同2.3%増)。近畿地区では1万8038棟(同0.1%増)・107万2005戸(同0.4%増)だった。首都圏と近畿地区の合計は370万戸余で、全体の77%を占め、前年より1.3ポイントアップ。受託戸数の前年比増加率は九州・沖縄地区の4.7%(1万4984戸)が最も多く、東海の3.5%(1万458戸)、北海道の3.7%(4876戸)が続いた。
会員が受託している管理組合総数は7万9813組合で、内訳は都市型物件が7万9234組合、リゾート型物件が579組合。1組合当たりの平均棟数は1.22棟で前年と変わらず、1組合当たりの平均戸数は61.63戸(前年61.55戸)だった。













