不動産取引現場での意外な誤解 売買編(19) 工事現場の地中埋設物は誰のもの?
住宅新報 2010年10月5日 号 6面
Q
ある不動産業者兼建設業者が、最近取得した土地で建売事業を行うために、常用の職人に基礎工事を行わせていたところ、地中から江戸時代に使われていた小判らしいものが入った、つぼが見つかりました。このようなケースの場合、その所有者は誰になるのでしょうか。A
その土地の元の所有者あるいはその相続人が、確かに、そのつぼは自分の先祖が埋めたものであると証明できれば、その人が所有者ということになります。













