「海外投資の消費者保護を」 全米リアルター協会日本大使 ジェイスン・渡部氏に聞く
住宅新報 2010年10月5日 号 3面
全米リアルター協会(NAR)の日本大使、ジェイスン渡部氏が来日した。日米間の不動産流通活性化を目指す方針に沿って、不動産友好団体との交流と情報交換が目的。各所でセミナー講師を務め米国の不動産事情や流通システムの解説など、勢力的に広報活動をこなしている。渡部氏に国際的な不動産ビジネスについて聞いた。
--来日の目的は。
このほどNARから日本の不動産4団体を担当する日本大使に任命された。4団体とは長い友好関係が続いているが、120万弱のNAR会員と日本の不動産業界のメリットになる取り組みを更に活発化したい。NARはビジネスを手掛ける会員組織であり、つまりは不動産の売買につながる事業を具体化していかなければならない。そのための国際化だと位置付けている。













