国土展望で国民議論喚起へ 国交省 有識者会議が初会合
住宅新報 2010年10月5日 号 2面
国土交通省は9月27日、国土審議会政策部会・長期展望委員会の初会合を開き、人口減少や急速な高齢化、国と地方の長期債務を踏まえた国土の長期展望に向けた議論を本格的にスタートさせた。
同委員会は、将来への不安がある中、人口や社会経済、国土基盤、産業、環境・エネルギーなど、国土に関する様々な観点から長期展望を実施。50年までの国土の姿を定量的に分かりやすく描き出し、それを踏まえ、将来への課題を整理する。
10年度中に中間取りまとめを行い、国民の議論を喚起するための材料として提示したい考えだ。













