池口・三井両国交副相が就任会見
住宅新報 2010年10月5日 号 2面
菅改造内閣の発足に伴い、国土交通副大臣に就任した池口修次氏、三井辨雄氏が9月29日に就任会見を行った。
住宅政策を担務する池口副大臣は、09年度の着工戸数が80万戸を割ったことに触れ、「住宅エコポイントやフラット35Sなどを通じて市場を活性化していかなければいけない」と指摘。併せて、国交省成長戦略に掲げられた既存住宅・リフォーム市場の活性化や医療・介護サービスの付いた高齢者住宅供給の拡大、環境対策、耐震改修・建て替えの促進を挙げ、「こうした施策により住宅投資の拡大を促す」と話した。
同時に、有識者会議で検討が進んでいる建築基準法の見直しについても、「着実に検討、実現していきたい」とした。
また、三井副大臣は、「私たちは国民生活第一を掲げている。国土交通分野は直接的、間接的に国民生活に貢献するものだと思っている。しっかり頑張っていきたい」と抱負を語った。いけぐち・しゅうじ(参議院・比例)参議院財政金融委員長などを歴任。60歳。みつい・わきお(衆議院・北海道2区)民主党「次の内閣」ネクスト厚生労働担当などを歴任。67歳。













