年率80万戸台回復 8月住宅着工
住宅新報 2010年10月5日 号 1面
国土交通省の調査によると、8月の住宅着工戸数は前年同月比20.5%増の7万1972戸だった。季節要因を調整した年率換算値は82.9万戸。5カ月ぶりに80万戸台に回復した。この要因について、国交省は経済対策の効果や分譲マンションの在庫調整が続いている点を挙げた。ただし、「依然低い水準。厳しい雇用・所得環境を注視していく必要がある」と話した。
利用関係別(別表参照)に見ると、持家、分譲戸建て、分譲マンション、貸家全てで前年同月比増加した。特に貸家は21カ月ぶりの増加。
また、地域別でも首都圏は、前年同月比19.9%増の2万5072戸、中部圏は同10.9%増の8255戸、近畿圏は同25.9%増の1万1304戸、その他の地域では、同22.0%増の2万7341戸だった。持家













