市場活性化特集 「新成長戦略で明るい未来を築け!」 紙上対談シリーズ 論点・再録(中)
住宅新報 2010年10月5日 号 1面
「新たな発想」での政策提案もまるごとエコ化
第3回は「住宅・オフィスビル・都市の環境対策-『まるごとエコ化』をどう進めるか」。津川祥吾・国土交通大臣政務官と、和田勇・積水ハウス会長、中島久彰・日本土地建物会長。CO2削減による環境対策は新成長戦略の大きな柱であり、更に強化しなければならない分野。
津川政務官は、住宅では「まず『環境性能の高い住宅』を推進する」と共に、「住まい方を含めた環境問題、CO2削減の意義などを国民に再認識してもらう」ことを挙げた。また、オフィスビルでは経済情勢が厳しい中、改修や設備の更新でも相当な効果が期待できるため「様々な施策を組み合わせて」対応する考え。建て替えや「周辺も入れた再開発など街区全体の対応」も視野に入れているが、「環境性能評価に対する理解の促進」も図る方針だ。













