Jリートウオッチ 昨年末から横ばい傾向
住宅新報 2009年1月13日 号 5面
年明け1週目のJリートは、昨年末からの横ばい傾向が続く展開となった。
08年12月11日以来、東証リート指数は880ポイントから930ポイントの間で小幅に推移している。1月9日の終値は891ポイントだった。
リート指数に連動したETFでは、昨年12月24日以来の「買い」のポジションを維持したい。
個別を見ると、ビルファンドやジャパンリアルエステイトなどは横ばいだが比較的堅調。アコモデーションファンドも横ばいだが、10月の底値の水準に留まった。
野村不動産レジデンシャルは、12月の底値を割り込み、この1週間で10月の大底の水準まで売り込まれてきている。
リテールファンドやプライムリアルティは比較的堅調。クリードオフィスや東京グロースリート、グローバルワンは5日続落した。
このようにみると、各銘柄まちまちで、ジャンルごとでの傾向が見られなくなっている。平均すると、上位銘柄が全体を支えているようで、指数が示すように横ばいとなっている。
(明)













