全国主要12都市オフィスビル ストックは8814万平米 不動研調査 東京区部が56%占める
住宅新報 2010年9月14日 号 13面
日本不動産研究所がまとめた「全国オフィスビル調査」によると、09年末時点の全国主要12都市のオフィスビルストックは8814万平米(5555棟)で、このうち09年の新築が206万平米(92棟)と、総ストックの約2%を占める一方、総ストックの約1%に当たる87万平米(64棟)が取り壊しとなったことが分かった。
調査は東京区部、大阪、名古屋の3大都市に札幌、仙台、さいたま、千葉、横浜、京都、神戸、広島、福岡を対象に、3大都市では延べ床面積5000平米、その他では3000平米以上のビルを調べた。
都市別のストック(床面積ベース)は東京区部が4946万平米(2476棟)で全都市の56%を、大阪が1348万平米(836棟)で15%を占めた。以下、名古屋(519万平米、348棟)、横浜(444万平米、363棟)、福岡(347万平米、360棟)、札幌(243万平米、242棟)などの順だった。













