得意分野は親子間売買 不動産コンサル・武蔵野不動産相談室 難題こなし実績積む
住宅新報 2010年9月14日 号 4面
武蔵野不動産相談室(東京都杉並区、畑中学代表)は、「親子間売買」に強みを持つ不動産コンサルティング会社だ。この夏には、融資や税金を中心に要点をまとめた小冊子「よく分かる実務読本
親子間親族間売買」を一般ユーザー向けに発行。解決例だけでなく、同社に最終的な依頼があった時は既に『手遅れ』状態だったケースも交え、事前に知っておいてほしい知識を盛り込んだ。これまで多くの案件を手掛けて身に付けた、実務ノウハウの集大成でもある。
親子間売買と言えば一般的に融資が下りにくく、一筋縄ではいかないイメージが強い。また、時価に対して譲渡価格が低すぎれば、「みなし贈与税」が課税されるリスクも。そして何より難しいのは、親子関係がこじれてしまっている場合だ。「あくまで中立の立場から、双方にメリットがあることを説明する」(畑中氏)のに骨を折るという。













