クリード 「会社更生法」申請
住宅新報 2009年1月13日 号 4面
不動産投資・運用のクリード(東京都千代田区)は1月9日、東京地方裁判所に会社更生手続き開始の申請を行い、同日受理された。負債総額は約650億8100万円(08年10月31日時点)。
同社は96年設立。01年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)市場に上場し、04年にはJリート「クリード・オフィス投資法人」の運用会社となるクリード・リート・アドバイザーズを設立するなど順調に業績を拡大。05年には東証1部に上場した。
一昨年後半のサブプライムローン問題の顕在化以降、保有不動産の売却や事業譲渡、人員削減などで業績の回復に努めてきたが、最終的に金融機関からの融資が受けられず力尽きた。













