住団連 戸建て住宅の顧客実態調査 世帯主、30代が48% 調査開始以来の最高水準
住宅新報 2010年9月7日 号 13面
住宅生産団体連合会はこのほど、09年度戸建て注文住宅の顧客実態調査結果をまとめた。世帯主の平均年齢は、41.7歳で、前年度(42.1歳)よりも更に若年化した。30歳代は47.8%を占め、00年度の調査開始以来の最高水準となった。
前年度に引き続き「建て替え」(29.7%)が減少する一方、「土地購入・新築」(48.2%)が増加し、一次取得者の増加が顕著だった。「買い替え」(6.9%)は微増となった。
住宅の平均建築費は、3209万円で、前年度(3326万円)よりも減少。土地代を加えた住宅取得費(4448万円)も低下した。
一次取得者層の「土地購入・新築」では、住宅取得費に占める建築費の割合は約6割だった。
調査対象エリアは、3大都市圏と地方都市圏(札幌、仙台、広島、福岡)で、有効回答数は3750件。













