鑑定協会レター 収益用不動産の純収益利回り実態調査(速報) 3年で6.5%から7.6%に キャップ・レート
住宅新報 2010年9月7日 号 10面
日本不動産鑑定協会では、「収益用不動産の純収益利回りの実態調査」を02年度より開始し、これまで7回実施した。調査の目的は、複合不動産の鑑定評価における収益価格の精度向上を図るため、キャップ・レートの査定に関する判断材料を広く提供することにある。全国に存する一般の収益用不動産(住宅、事務所、店舗等)を対象として、鑑定評価実務に携わる不動産鑑定士等によって調査された、実際の取引等に係る利回り事例を継続して取りまとめているのが特徴だ。本稿では、第8回調査の速報結果の概要について記述する。













