免震、外断熱をW導入 ナイス 大森のコンパクト物件に 『後付けできない付加価値』訴求
住宅新報 2010年9月28日 号 6面
ナイスは、免震工法と外断熱工法を取り入れた分譲マンション「アルシア大森」(東京都品川区)を開発する。10月9日からモデルルームをグランドオープンし、10月下旬からの販売開始を予定している。価格は未定。
京浜急行線大森海岸駅徒歩3分、JR京浜東北線大森駅徒歩6分に立地。地上13階建て・総戸数36戸。専有面積42-52平米(1LDKと2LDK)のコンパクトタイプのマンションだ。免震と外断熱を組み合わせたマンションの開発は、首都圏では今回が初めてと見られる。全国レベルで見ると、06年夏に同社が仙台で販売した「ナイスパークフィールド旭ヶ丘」で実績がある。
同社は07年から、すべての新築マンションの構造を「強耐震」(建築基準法で定められた耐震強度に対して1.25倍の設定)もしくは「免震」で展開。販売中も含めると、強耐震での供給は38棟・2638戸、免震は44棟・4990戸に上る。また、「耐震」をテーマとしたフェアを02年から全国各地で継続化するなど、会社一丸でその普及活動に注力している。













