アクロス 防災の手引書を配布 テナントサービスの一環で
住宅新報 2010年9月21日 号 6面
都内で起業家支援サービス付きオフィス「アイオス」を展開するアクロス(東京都品川区、渡辺完勇社長)は9月16日、テナントサービスの一環として、事業継続計画に基づいた手引き書「企業の災害対策ファイル」を配布した。防災月間に合わせたもの。
帰宅ルートマップを利用した帰宅困難者の人数の見極めと対応から、転倒防止、安否確認、情報収集、病院情報、糧食の調達、備蓄品・持ち出し品などまで幅広い分野を網ら。テナントの防災意識を喚起し、できるだけコストを抑えた準備活動の実施を促している。帰宅ルートマップは同社独自の防災ツールで、疑似体験できる簡易シミュレーション。歩いて帰る場合の所要時間やルート、目印を予め知ることができるという。
アイオスは五反田地区、秋葉原、広尾、目黒、虎ノ門に施設があり、地域ごとにテナントに必要となる情報を書き分けた。ファイル本文はA4サイズで本文45ページ。













